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This is how I feel about FlyFishing

ジャズ・ポップスの名アレンジャーでありプロデューサーのクインシィー・ジョーンズが1956年に制作した初のリーダーアルバム「私の考えるジャズ」(原題:This is how I feel about Jazz)ちょっと大げさですが今回はそのタイトルに引っ掛けて私なりに考える、或いは感じるところのフライフィッシング(以下 FF)について少々書き綴ってみたいと思います。
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それ以前にあまり釣りの経験が無かった私がFFを始めたのは12,3年前、周囲にこの釣りをしている人も無く一人で始めたので最初の1尾を釣るのにかなりの遠回りをしました。第一に毛鉤を流しているよりも枝に引っ掛けた毛鉤を回収している時間のほうが遥かに長かったし、本やビデオで得た知識などは流れに立った途端に頭から消え去りあまり役には立たなかったような気がします。実際には試行錯誤の中で魚からそして川からFFを教わってきたと言えるでしょう。毎回の釣りが“新しい発見”の連続でした。他の人にとっては当たり前のことでも自分にとっては発見だったのです。
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忘れえぬ川というのが幾つかあります。その中には今となってはあまり釣れなくなってしまった川、工事や伐採によって破壊されてしまった川などもありますが、思わぬ釣果を得たり多くのことを学んだ思い出深い川ですからいつか復活してくれることを願ってやみません。
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釣りをする人間がこういうことを書くべきかは少し迷うところですが、私は時々釣った魚に自分自身を見ることがありました。「何だかコイツはオレにソックリだな~」と。以来FFは“自分探し”にもなりました。自身の影を追うがごとく渓に通ったのです。
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歳月を経てふと気が付くと自分にとってのFFとは魚との会話なのだと思い至りました。残念ながら私には魚の言葉は分かりませんが幸いに毛鉤が魚との共通語になります。この毛鉤という共通語を使って魚達に語りかけることができるのです。そして魚の言葉を理解するには感性が求められます。さあ、三月になれば一斉に解禁となります。その感性をこれからも磨いていきたいと思っています。
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風鈴

Author:風鈴
時間の空いた時にふらふら~っと山や渓流にでかけます。

生息地:埼玉県鶴ヶ島市

出没エリア:釣りの時は群馬時々新潟、山歩きの場合はその時の気分次第

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