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アドベンチャー・フィッシング

2010 6/13 日曜日

吾妻川水系 S(?)川 正式にはどう読むのか分かりません



この川の存在は数年前にaokiさんから聞いてはいたのですが、アプローチが面倒なため後回しになってきました。そして昨年の晩秋にハイクとリバーウォッチングを兼ねて訪ねてみると、それなりの魚影が見られた為、6月を待ってaokiさんをお誘いしての合同釣行となりました。まったく情報の無い川なので渓相や水量など心配もありましたが丸一日スリルとハプニング、濃い魚影とたっぷり楽しめました。aokiさんから送っていただいた写真も交えて紹介します。さあ小さな冒険の始まりです。

P1050868.jpg







朝、現地につき私は山側、aokiさんは谷側に向かって揃って小用を足していると背後の茂みでガサガサ音。しかし出始めたものは止まらないので背中越しに「なんですかその音?人?動物?」ところがaokiさん「いや、何も聞こえないけど」それからコンビニ弁当の朝食をとった後、aokiさんはその茂みの中にキジ打ちに。正にその最中、鹿とバッタリご対面とか。これは笑い話でしたが、その後笑い話ではすまない事態が。トレイルを歩き出し僅かに進んだところでなんと子熊と遭遇です。まだガードレールが見える所なんですが。子熊はすぐに谷底に走り去りましたが、どう見てもまだ親離れしているとは思えない小さな熊なので私達に気づくのが遅れて母熊の方へ向かったのでしょう。進退迷い暫くしてaokiさんに伺うと「もう大丈夫でしょう。行ってみましょう」とりあえずこの言葉に勇気付けられ私を先頭に先に進むこととなりました。aokiさんは私を盾にしていたつもりでしょうが、先ほどの熊の位置は後方なので実は私がちゃっかりaokiさんを盾にしていた訳です(笑)

45分ほどで渓に到着。流れに降り立つとお互いもう熊の事などすっかり忘れて釣りに夢中です。心配されていた水量もまずまずで、この流れですからサイズのほうはそれなりですが、なんといっても魚影が濃いです。aokiさんは順調に釣果を伸ばしています。
P1000642.jpg


私はバラシやチビサイズばかり。やっとまともなのがきました。P1000647.jpg

午後からは私も絶好調。ひとつのポイントから複数のイワナが釣れることも多いです。こんな真っ黒いのも。
P1000666.jpg



このポイントではライズも。
P1000651.jpg




ここでフィッシュ・オン
P1050887.jpg


無事ランディング
P1050888.jpg


本日のMAX君
P1000660.jpg


かなり釣りあがったところで最初の滝。F1です。この滝を巻きさらに上流へ。
P1000667.jpg
 

滝上流を進むとさすがに水量も落ち、帰りの時間も迫ってきました。さらに上流まで登れば別のトレイルで退渓できるのですがそれは断念し、タイムリミットの16時半、足早に渓を下ります。コレも結構スリルがあります。まさか丸一日釣りできるほどの川などと思ってもいなかったのでヘッドランプといった明かりの類は用意していませんでしたから。へとへとになって車に戻ったのは18時半、今回の小さな冒険も無事終わりました。
P1050896.jpg


俗に“隠し沢”とか”秘渓”などと聞きますが、正にこの渓はそれなのでしょう。多くの驚きと発見がありました。そしてそれらをaokiさんと共有できたことも良かったです。あれからもう数日経つのにいまだその余韻に浸っています。
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風鈴

Author:風鈴
時間の空いた時にふらふら~っと山や渓流にでかけます。

生息地:埼玉県鶴ヶ島市

出没エリア:釣りの時は群馬時々新潟、山歩きの場合はその時の気分次第

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