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越後の渓

2010 5/17 月曜日

魚野川水系  M川 M川 D川


釣りだけをしていた時は水の中にしか興味がありませんでした。しかし山歩きを初めてからはもっと周りの多くのものも目に入るようになりました。そして山で出会う人も釣り人だけでなく山菜取りの方、山登りの方、いろいろな人のお話を聞く機会も増えました。このフキノトウも以前だったらまったく気にも留めなかったはずです。

P1000562.jpg






新潟魚野川水系はまだ雪代が完全に終息していないので何処も水量がかなり多くフライではキビシイ状況です。とりあえず遡行に支障の無い小渓流と考え昨シーズンから注目していたM川に入りました。こんな小さな川です。

P1000567.jpg


フライに満足にフロータントも付けずに投げるとすぐに1尾目が来ました。まだ水温も計っていなかったので計ってみると6℃。でもよく見ると水面上には多くのミッジ類が飛んでいます。

P1000565.jpg



枝の被さっているようなところはサッサとすっ飛ばして釣りやすい所だけをやっていくとすぐに2尾目が来ました。はじめは魚影が濃いのかとも思いましたがそういう訳でもなく、単にイワナがかなり水面を意識しているからのようです。それが証拠に3尾目がなかなか来ません。いれば必ず食っては来るのですが。

P1000569.jpg


この先で2:1の二又になり水量の多い左沢に進むと小さなスノーブリッジも連続して現れました。このような上流で独りで釣りしていてスノーブリッジになんかに出くわすとなんだかネガティヴというか心細くなったりするものですが、今日は天気も良く周囲は新緑が眩しいくらいですから、あまり気にもなりませんでした。

P1000573.jpg


しばらく釣り上がると前方に今までのスノーブリッジとは比較にならないような雪の塊が見えてきました。谷全体を埋め尽くしていて沢はその下を貫通して流れているような状態です。4尾目がでましたがサイズアップが期待できなかったのでここで引き上げとなりました。“行きがけの駄賃”で右沢も少しやってみましたが、水量少なくアタリは無かったです。ところが後から聞いた話ではここでもイイ型がでるとの事だったのでもう少し粘ってみてもよかったのかとも思いました。
途中でタラの芽を見つけました。このあと会った玉村町から来たとおっしゃる方から「たくさん取れたから」とタラの芽を分けていただきました。

P1000571.jpg



続いて支流のM川に入りました。堰堤脇には車が停まっていたので先行者アリとも思ったのですが、後にこれがあの玉村町の方の車と分かりました。支流といってもこのM川、本流のM川と水量は遜色ないし川底の色もそっくりです。

P1000560.jpg


此方も早々に出ましたがなかなかサイズアップしてくれません。またも20cm未満です。

P1000577.jpg


そしてこっちは少し進んだだけでいきなりこのようにスノーブリッジがあります。その後はたいした釣果も得られず引き返す途中、先ほどの玉村町の方が別の山菜取りの人と談義していたので私も腰を下ろしその中に加わる事となりました。

P1000579.jpg


最後はD川に向かいました。ここは去年の秋、山登りをした際に下見したのである程度状況が予想できます。ただ堰堤上のフラットな広川原なので増水によりしばらくは変化のない一本調子の流れになっていました。石裏や流れの脇のタルミを攻めてみましたがまったく反応がなく、あの時の魚は何処へ行ってしまったかと思っていたところ、ガンガン瀬の脇にまるでワンドのようなポイントがありました。

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黒い影がスーッとフライを追いかけ食ったのですがアワセが早すぎ外れてしまいました。気を取り直してもう数投するとまたも浅掛かりで外れ、頭を抱えるほど悔しい思いをしました。さすがにもうダメだと思ったのですがなんと三度目の正直、今度はがっちりフッキング。一度外れたイワナがもう一度来て釣れたというのはありますが、三度目というのは記憶にありません(笑)

P1000585.jpg


雪代期の魚野川本流は“雪代イワナ”という大イワナが出るのだそうですが、どうも自分はガンガン流れの本流は苦手です。もう少し水量が落ちついたらウエットフライで挑戦してみたいと思います。


追記:

 いただいたタラの芽、早速てんぷらにして食べました。おいしかった~。
























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風鈴

Author:風鈴
時間の空いた時にふらふら~っと山や渓流にでかけます。

生息地:埼玉県鶴ヶ島市

出没エリア:釣りの時は群馬時々新潟、山歩きの場合はその時の気分次第

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